岡倉天心・横山大観の意志を継ぐ現代日本画の力作約80点を一堂に!京都高島屋で「再興 第102回 院展」開催!

京都高島屋で9月27日から「再興 第102回 院展」を開催いたします。(10月2日まで)
「院展」の名で親しまれている日本美術院は、1898年(明治31年)、東京美術学校長を退任した岡倉天心の指導のもと創設された日本画の研究団体です。天心の没後、1914年(大正3年)、横山大観らによって再興、以後、一世紀にわたり、近代日本画の発展に大きく寄与してきた「院展」は、今年再興第102回展を迎えます。
本展では、日本美術院同人をはじめ、招待・無鑑査を含む入選作を合わせた約80点を一堂に展観いたします。


■展観作品について
約80点
入選点数268点(応募点数501点のうち)+同人出品点数32点=出品総点数 300点(そのうち16点が受賞)
そのうち、京都展では、同人出品32点に関西在住作家の入選作など約50点を加えた約80点を展観いたします。
※入選作には、招待3点、無鑑査9点を含む
※受賞作品16点はすべて展観
※京都府からは、4名が入選(山田伸さん〈無鑑査・奨励賞受賞〉、後藤順一さん、酒井龍一さん、戸田香織さん)

■列品解説・サイン会のお知らせ
9月27日(水)午前10時30分~
日本美術院同人・清水達三さん、宮北千織さん、村岡貴美男さんによる列品解説を行います。(会場内にて/申込み不要/約30分予定)
列品解説終了後、清水さん、宮北さん、村岡さんによるサイン会を開催いたします。(本展図録をお買上げの方先着100名様限定)

【開催概要】
「再興 第102回 院展」
会期:2017年9月27日(水)~10月2日(月)
会場:京都高島屋7階グランドホール(京都市下京区)
入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
入場料(税込):一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料 ※午後6時からは半額
主催:公益財団法人 日本美術院、京都新聞
写真は、「白嶺」(はくれい)川瀬麿士 ※この作品は、全作品集の表紙絵です。