分身ロボットで働く、外出困難者によるロボットテレワーク研究のパイロットを募集 分身ロボットカフェなど、外出困難者の新しい社会参加を可能にするロボットテレワークの研究のテストパイロット、パートナー企業を募集

テレワークや遠隔教育などに利用される遠隔操作型のロボット「OriHime」を開発・提供している株式会社オリィ研究所(本社 東京都港区、代表取締役 吉藤健太朗)は、既に全国で利用されている20cmのテレワーク分身ロボット「OriHime」、ならびに昨年発表した120cmの研究機「OriHime-D」を用いた新たな社会参加、働き方を模索すべく、テストパイロットを追加で10名前後募集する。

テレワークや遠隔教育などに利用される遠隔操作型のロボット「OriHime」、ならびに肢体不自由患者の為の意思伝達装置を開発・提供している株式会社オリィ研究所(本社 東京都港区、代表取締役 吉藤健太朗)は、一般社団法人WITH ALS(所在地 東京都港区、代表 武藤将胤)と共に、様々な理由で働くことができない人達がテレワークで仕事を続けられる可能性を研究するプロジェクト「働くTECH LAB」を実施している。

今回、既に全国の学校や企業で利用されている20cmのテレワーク分身ロボット「OriHime」、ならびに昨年発表した120cmの研究モデル「OriHime-D」を用いた新たな社会参加、働き方を模索すべく、研究に参加するモニターユーザーを10名前後募集する。

オリィ研究所ではOriHimeを利用したテレワーク向けサービスを展開しており、同社内にも育児・重度障害により一度も生身で出社すること無くOriHimeでテレワークを行っている従業員が3名いる。いくつかの企業もテレワーク目的でOriHimeを導入し、主に女性を中心に"自宅にいる時の顔や家の中を見られることなく、本当に出社しているように勤務できるテレワークツール"として利用が広まっている。

全身20cmのOriHimeは簡単なジェスチャーにより現場に指示を出したり、オフィスの仲間らとの”まるで本当にいるような”コミュニケーションがとれる事が特徴だが、その一方で移動はできず身長も小さいため、接客や受付などはできる仕事の種類に制限があった。

そこで、オリィ研究所は昨年新たな研究用モデルとして、移動が可能な全長約120cmの新型の分身ロボット「OriHime -D」を開発した。

【テストパイロット応募要項】

  1. 年齢18歳以上、あるいは15歳以上(18歳未満の場合、保護者の承認が必要)
  2. 病気、怪我、介護、住む地域などの理由で外出が困難
  3. 正規雇用、パート、アルバイト問わず就労の意思がある
  4. PCを普段から使い慣れている(ワード、エクセル、SNS程度はできる)
  5. 新しい事や挑戦が好きで、社交的な方
    (テストパイロット募集は2019年2月28日まで。)
    エントリーはオリィ研究所お問合せより、
    「テストパイロット応募」とご記入の上ご連絡ください。
    http://orylab.com/contact/