約700坪の建屋面積で“工場を作る”工場 つくばベース  茨城県土浦市にて2020年8月17日より始動予定  ~自動化における最前線のソリューションをご案内~

日本サポートシステム株式会社(現本社:茨城県阿見町、代表取締役兼CEO:天野 眞也、以下 JSS)は、2020年8月より茨城県土浦市卸町へ本社を移転することとなりました。
第4次産業革命を見据えたスマートファクトリー化の進展にあわせ、自社工場自ら大規模なスマートファクトリーへと進化しました。新本社であるつくばベースを中心に「コネクテッド・エンジニアリング(組み合わせ技術)」の概念のもと、関東最大規模のロボットSIer(System Integrator)集団であるJSSが製造業従事者の方々へ工場自動化の最適提案を行います。

つくばベースでは、コンピュータ上の「デジタル」と製造現場の「リアル」を連携させ、デジタルツインを実現しました。受注情報、部品情報、設計情報、人の情報、製造現場の情報などを組み合わせ、デジタルファクトリーとして稼働します。組み合わせにより、リアルタイムで設計の改善や環境に応じた動作指示、故障予測などができる“自律”したモノづくり工場となっております。工場の生産性向上だけを目的とするのではなく、お客様のご要望や市場の変化に柔軟に対応できるアジリティの高さを追求しました。約700坪の工場を新設したことで、製造現場の「リアル」とコンピュータ上の「デジタル」を一遍にご確認頂けます。そして、お客様からのご要望に、より多く取り組むことが可能となります。

今般、世界が注目しているのが第4次産業革命です。これは、進化したコンピュータや通信技術によって実現される「製造業のデジタル化」=「製造業の言語化」の時代と言い換えても良いかもしれません。アメリカではGAFAをはじめとする巨大IT企業が、中国ではAIやビッグデータによる取り組みがモノづくりの構造を大きく書き替えつつあります。そんな中、日本は製造技術と真面目気質の人材により高いパフォーマンスを実現してきました。しかし、製造業のデジタル化施策として「インダストリー4.0」を2011年から開始し、言語化とルールの構築に長けた文化を持つドイツと比べると、日本はその後塵を拝する可能性があります。

製造業の成長率がほぼ横ばいの今、世界における日本企業の製品シェアは縮小し、輸出による外貨獲得がより厳しくなり、それに加えて人手不足による生産力低下と効率の低下が懸念されます。この課題解決の手段としてロボットやAIの話題が出てきがちですが、それらを導入するためには産業用ロボットのSIerが必要です。日本には約20万強もの工場があり、設備投資は約50兆円ともいわれる巨大産業であるにも関わらず、実際、ロボットSIerの人材が圧倒的に不足しているのが現状です。

商号   : 日本サポートシステム株式会社
代表者  : 代表取締役兼CEO 天野 眞也
本社所在地: 〒300-0331 茨城県稲敷郡阿見町阿見4666-1777
URL    : https://jss1.jp/
事業内容 : 設計から製造、納品後のサポートまで対応。
製造技術とデジタル生産技術の最適な組み合わせをご提案する「ファクトリー・イノベーター」です。