宇宙用ロボットを開発するGITAIが賞金総額10億円の国際技術コンテスト「ANA AVATAR XPRIZE」の予選を通過、準決勝に進出

宇宙用ロボットを開発するGITAI(本社:San Francisco, US、日本支社:東京都目黒区)は、米国XPRIZE財団が主催する賞金総額1000万USドル(約10億円)の国際技術コンテスト「ANA AVATAR XPRIZE」に出場し、予選を通過致しました。GITAIは2021年に開催予定のANA AVATAR XPRIZE準決勝に向けて引き続き研究開発を継続して参ります。

GITAIは、宇宙飛行士の負担軽減及び宇宙空間における作業の工期短縮と費用削減を目的に、国際宇宙ステーションの船内・船外作業を宇宙飛行士の代わりに実施可能なロボットを開発しています。
最新のGITAIロボットのプロトタイプ(6号機)では、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまでのロボットでは困難であった汎用的な作業(スイッチ操作、工具操作、柔軟物操作、科学実験作業、負荷の高い作業等)を1台のロボットで実施できる性能を実現致しました。

■ ANA AVATAR XPRIZEについて
ANA AVATAR XPRIZEは、ANAがスポンサーとなり米国XPRIZE財団が運営する、先端技術を用いて遠隔で周りの環境や人々と応対ができるアバターロボットを開発するコンテストです。
・ANA AVATAR XPRIZE公式サイト
https://www.xprize.org/prizes/avatar/
・ANA AVATAR XPRIZE予選通過チーム一覧
https://www.xprize.org/prizes/avatar/articles/aaxp-team-recognition