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「ふしぎ遊戯」最後の白虎編1巻発売、四神天地書に吸い込まれた鈴乃の運命は

渡瀬悠宇「ふしぎ遊戯 白虎仙記」の1巻が、本日4月10日に発売された。

「ふしぎ遊戯」は「四神天地書」と呼ばれる書物の中に吸い込まれ、その世界の巫女となった少女が、七星士と共に繰り広げる冒険を描く波乱万丈のファンタジー作品。1991年に少女コミック(小学館)にてスタートした「ふしぎ遊戯」は、朱雀の巫女となった現代の中学生・美朱と朱雀七星士の1人・鬼宿の恋を軸に、美朱の親友にして敵対する青龍の巫女・唯らとの戦いが描かれ、アニメ化やミュージカル化を果たしている。また玄武の巫女になった大正時代のハイカラ女学生・多喜子を描いた「ふしぎ遊戯 玄武開伝」は、2003年から2013年まで休載を挟みながら連載された。

 

これまで朱雀、青龍、玄武の物語が綴られてきた同シリーズ。シリーズ最後の四神・白虎の名が冠された「白虎仙記」は、最初の「ふしぎ遊戯」シリーズにも名前が登場した、大杉鈴乃が主人公。多喜子の父から「四神天地書」を託されていた鈴乃の父は、大正12年の大震災の最中、まだ幼い鈴乃を助けるため、鈴乃に「四神天地書」を開かせる。突如砂漠に飛ばされた鈴乃の運命は……。同作は月刊flowers(小学館)にて連載されている。

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