定年後研究所が「Active Brain CLUB」を販売開始 ~㈱NeUと販売代理店契約を締結、50代の会社員の認知機能の維持・向上を目指す~

一般社団法人定年後研究所(東京都港区、所長:得丸英司、以下、定年後研究所)は、国立大学法人東北大学と株式会社日立ハイテクノロジーズのジョイントベンチャーである株式会社NeU(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川清、以下、NeU)と販売代理店契約を結び、脳を計りながら鍛える“最新”脳トレサービス「Active Brain CLUB」の販売を開始しました。

「Active Brain CLUB」(https://www.active-brain-club.com/)は、NeU取締役、兼CTO川島隆太(東北大学加齢医学研究所)が開発を統括し、長年に渡る研究知見を活用して制作された“最新”脳トレサービスです(2019年1月に提供開始)。個人用に開発された超小型脳活動センサー「XB-01」で脳の活動を計りながら、専用スマホアプリで脳のトレーニングを行います。認知機能の維持・向上のポイントとなる脳の活動をリアルタイムに確認でき、より効果的なトレーニングを導く仕組みとなっております。

 

定年後研究所は、50代以上の会社員に特化した、日本で初めて※1)のセカンドライフ準備支援を目的に、2018年2月に設立されました。個人の経験や能力を活かして「自走人生※2) 」を目指す次世代シニアを応援することをミッションとし、50代からの仕事と生活を充実させるための情報やサービスを提供しています。

近年、日本では超高齢少子化が進行しており、人生100年時代も到来しようとしています。働く人の不足から、定年延長やセカンドライフでの就業など、50代以上にとっては今までとは違うライフスタイルが求められるようになってきました。その中で大事となるところは、健康を維持していくことであり、カラダはもちろんのこと、脳の健康状態を維持していくことが重要との意識が高まってきています。

NeUの「Active Brain CLUB」は、脳の健康を維持・向上するためのサービスですが、開始から3カ月を過ぎた4月の段階では、ユーザー層は50代が最も多い傾向となっております。このことからも脳の健康を維持・向上する意識が高まってきていると考えられます。

定年後研究所が対象とする主な層は50代以上会社員であり、この「Active Brain CLUB」のユーザー層ともマッチしていると考えられます。このことから定年後研究所では「Active Brain CLUB」を提供する必要性が高いと判断し、NeUと販売代理店契約を締結することに至りました。今回、定年後研究所では、運営するポータルサイト「定年3.0」の会員※3) に限定し、「Active Brain CLUB」をスタートアップ特別価格として、スタンダードコースは2,000円OFFの32,800円(税別)にて、ベーシックコースは1,200円OFFの23,600円(税別)にてご提供いたします(https://www.teinengo-lab.or.jp/service/neu/)。これにより、「定年3.0」の会員へのサービス充実を目指してまいります。

なお定年後研究所では、企業における50代社員のキャリア開発のための研修プログラム「キャリア・ラーニング・システム(CLS※4) )」の開発を現在進めています。従来の集合研修では可視化できなかった個人の潜在能力や過去の棚卸し、未来志向の具体化などを詳細に分析し、50代社員の「新しい可能性と能力」の発見の一助を担います。企業で戦力として継続就業していくためには、自身の可能性と能力の発見、そしてそれを実行するための認知能力が重要になってくると考えます。

今後、NeUと定年後研究所は、50代以上会社員個人に加え、CLS販売先企業従業員および定年退職後の企業OBに対しても、「Active Brain CLUB」を提供していく計画です。認知機能の維持・向上による脳の健康維持、健康寿命の延伸に幅広く貢献していきたいと考えています。

※1) 定年後研究所調べによる

※2) 「自走人生」とは、勤務先という“頼るもの”の存在が無くなった定年後の人生を、「自分自身の価値」を社会のために活かしながら、イキイキと暮らしていける人生を意味する。(自走人生を送る人を「自走人」と定年後研究所が命名)

※3) 「定年3.0」の会員登録に必要な情報は、メールアドレス、ニックネーム、生年月日、性別、勤務地のみです。登録いただいた情報は、関連サービスを提供するために利用する場合もあります。

※4) CLS=Career Learning System